あなたの大切な大切な子どもを守るために知って欲しいことがあります。
コロナウイルスは子どもたちにとって限りなく害をもたらさないウイルスです。
10代以下の重症率・致死率は0.0%です。
オミクロン株が日本より早く流行したイギリスの報告では、3回目のワクチンを接種しても3ヶ月後には感染を予防する効果は大幅に低下するとのデータが出ています。これは今のワクチンではオミクロン株への感染予防効果はほぼ期待できないということです。子どもへのワクチンはおじいちゃんおばあちゃんを守るために接種するというイメージがありますが、それは全くの間違いです。他人への感染を予防する効果のないワクチンを子どもに接種する意味はありません。
現在使用されているワクチンは、mRNAワクチンという人類に初めて使用される新しい機序の薬剤であるのもかかわらず、2021年2月に特例承認され日本では臨床試験が終了しないまま接種が行われています。中長期的な安全性は十分に確認されているとは言えません。本ワクチンは武漢で最初に発見された株に対して作られたものであり、変異株への効果は不明です。インフルエンザワクチンだって流行する株を予想して毎年新しいものを作りますよね、それなのに依然として同じコロナワクチンを使い続けていることに違和感を感じませんか?皆さんの周りにワクチンを接種したのに感染した人はいませんか?
全てのワクチンは任意接種で、義務ではありません。なのに接種券が送られてくるのは変だとは思いませんか?インフルエンザの接種券が送られてきたことはありませんよね。接種券が送られてくると、普通の人は打たなきゃダメなんだ思ってしまいます。
重症化リスクの低い子どもたちは、コロナに感染する事で自然免疫を獲得する事ができます。数年後にどんな副作用が出るかわからないワクチンを打つよりも、自然免疫を獲得する事の方が有益だと考えます。
最後に北海道有志医師会からのメッセージ( https://vimeo.com/680421175 )と、お子さんが見てもわかりやすい動画( https://www.youtube.com/watch?v=KlyFdsxyDB4 )を紹介します。
最後までお読みいただきありがとうございます。長文失礼しました。
子どもたちを守りたいというこの想いが少しでも伝わってくれたら幸いです